2007.12.14 木の家マンション 解体作業 見沼区 S邸 解体作業も順調に進み、ほぼスケルトン(コンクリートの柱や梁・床が見える状況)になりました。 解体するということは、ゴミ(産廃)がでるということ。 このゴミの多さには驚きですね。この他に建具などたくさんありました。 ゴミ→分別→リサイクル→新しいもの?製品? 何か対策を真剣に考えないといけないです。 埼玉 工務店 榊住建 記事一覧へ