「離れの家」は約30坪の平屋です。
基礎も土台も一般的なお家の2倍になります。
とても大きいです。
こちらはリビングスペース。
「離れの家」は母屋とのバランスを考え、桁の高さを母屋より少し低く設計しています。
こちらは登り梁の端部加工。
鋭い角度になっています。
関根棟梁の手刻み加工です。
桁(屋根)を低く抑えているので、安定感のある佇まいです。
こちらはリビング勾配天井の一番高いところ。北側を見ています。
束の間にW780×H500のサッシが3本入ります。
北側から安定した光が、リビングをやさしく包んでくれると思います。
Aさん、上棟おめでとうございます。
3月の完成までどうぞよろしくお願いいたします。
埼玉 木の家 注文住宅 工務店 榊住建