上棟して間もなく稲妻のような形をした材木(梁を加工したもの)を壁に取付ました。
実はこの材木すごく大切な役割を持っているのですが、もう少し工事が進むと分かります。
外壁下地と金物つけをしっかりと行い、
現在は左官壁下地と内部造作工事を頑張っています。
通気胴縁は@455mmに取付、さらにその間に小割材を付けます。
内部造作工事は間仕切り壁を作り
フローリングを張っています。
今回は床暖房仕様です。
間仕切り壁がでたところで、浴室(ハーフUB)の設置です。
ハーフといことで下のみシステムバスで、上部は壁下地と防水工事を行いタイルを張ります。
10月中旬の完成に向けて急ピッチで頑張っています。
埼玉 木の家 注文住宅 工務店 榊住建
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「わたしたちの暮らし」 が考えられた、自由な家づくり