『埼玉いえ・まち再生会議』の活動報告をしてきました。
場所は水道橋の住宅金融支援機構(元:住宅金融公庫)のスマイルホール
日時は2月14日で、参加者は250名です。
持続可能な社会に向け、国の住宅政策は”超寿命住宅(200年住宅)”です。
住宅を200年維持していく為には、人々の意識改革や技術開発の他に、それを支える
仕組みが必要です。
国は其の仕組みを「住まいの長寿命化リフォーム」と位置づけています。
『埼玉いえ・まち再生会議』は、高齢者の住まい管理を主軸とし、超寿命住宅に
家づくりの各業種が協働して取り組んでいます。
埼玉・木の家・つくり人:小山