地域型住宅ブランド化事業

13.04.02

『地域型住宅ブランド化事業』は、国土交通省の事業です。地域の資源を活用した良質で特徴的な
「地域型住宅」に対する支援として、1棟につき最大120万の補助金が受けられる制度です。

榊住建がグループ代表者を務める「さいたま家づくりネットワーク」
この事業に申請し、採択されました。(詳しくはこちらをご覧ください。)
現在、この補助金制度を利用した4軒の住まいが、順々に着工しています。

山で育った木が伐採され、それが製材され、現場に運ばれてくる間にも、「顔のみえる関係」が大切です。
「顔のみえる関係」にある仲間たちでつくる家だから、安心できる。
住む人の「ほっとする家」をつくるための、「大切な1つ」のコトだと思います。